プログラムの取り組み

ACEプログラム概要

ACEプログラムは立教大学国際化推進機構が運営を担当し、経営学部、異文化コミュニケーション学部、GLAPが参加します。

各学部・GLAPがそれぞれ行う募集・選考を経てACEプログラムへの参加が決定した学生(ACEプログラム生)は、1年間(2セメスター)のパートナー大学への留学を中心に、冬季・夏季の集中講座(インテンシブプログラム)、帰国後のパートナー大学オンライン授業の受講、語学力(英語、中国語、朝鮮語)向上等に取り組みます。ACEプログラム参加中は、月額支給の奨学金、渡航費、語学力(中国語、朝鮮語)向上のための経費、留学先寮費等の経済支援が提供されます。

ACEプログラムは、具体的に以下の7つのコア・ブロック(コア①~コア⑦)により構成します。ACEプログラム生は、原則として7つ全てのコア・ブロックに参加することなります。指定されたコア・ブロックを完了し、所定の単位を取得した学生には、国際共同副専攻「Asian Liberal and Interdisciplinary Studies (ALIS)」の修了証が授与されます。

ACEプログラム概要

コア① 渡航決定後の語学集中学習、
外部外国語試験(英語、中国語、朝鮮語)の受験

中国語/朝鮮語の既修者については交換留学までの間に、全学共通科目の言語系科目で展開している両言語の中級・上級科目(CEFR B1以上)を履修し、引き続き高い水準へ語学力を向上することを目指します。中国語/朝鮮語が未習である場合には、渡航前の春学期に集中授業またはオンライン授業、中国語能力検定(またはHSK)、韓国語能力検定(またはTOPIK)の受験機会を提供します。これらの受験・受講にかかわる費用は原則として大学が全学負担します。また、現在、本学国際センターがオンラインにより実施している、「World café」や「Language Exchange」といった国際交流プログラムへの参加を強く奨励し、本学学生同士のピア・エデュケーションの機会を提供することで、渡航前に各国の文化・歴史への興味・関心を喚起させ、言語力の向上を図ります。

コア② パートナーA大学への第1セメスター交換留学(渡航、半期、英語留学)

いずれかのパートナー大学の1学期の交換留学をします。現地ではThe C6ubic CurrriculumのコアスキルC1からC4のいずれかを習得することができる英語開講科目を中心に履修を組み立てますが、現地国の言語(中国語もしくは朝鮮語)で開講される授業も適宜履修可能です。

コア③ ウインター・インテンシブプログラム

いずれかのパートナー大学で開催されるインテンシブ・プログラムに参加します。冬季は、個人又はグループによるプロジェクト、ゲスト講演会、成果発表等により交換留学の成果を共有する機会が提供されます。

コア④ パートナーB大学への第2セメスター交換留学(渡航、半期、英語留学)

いずれかのパートナー大学の1学期の交換留学をします。現地ではThe Cubic CurrriculumのコアスキルC1からC4のいずれかを習得することができる英語開講科目を中心に履修を組み立てますが、現地国の言語(中国語もしくは朝鮮語)で開講される授業も適宜履修可能です。

コア⑤ サマー・インテンシブプログラム

いずれかのパートナー大学で開催されるインテンシブ・プログラムに参加します。夏季は、会場校の使用言語の語学レッスン、フィールドトリップ、グループディスカッション等により、文化や学術交流を行う機会が提供されます。

コア⑥ パートナーC大学への第3セメスターオンライン留学

コア②、④で留学しなかったパートナー大学の科目をオンラインで履修します。

コア⑦ 語学試験の再受験による伸長度測定

中国語と朝鮮語については渡航前には基準を設けないものの、1学期の交換留学(コア②、④)終了後に中国語能力検定(またはHSK)、韓国語能力検定(またはTOPIK)で4級または5級レベルの言語運用能力に到達することを目指しています。

学費相互免除制をはじめ充実した学生支援制度

交換留学にかかる費用については、学費相互免除制を取り入れるほか、渡航費、滞在費、派遣奨学金等を大学側で用意するなど充実した学生支援制度を整備します。留学先での住居は、各大学が用意する予定/見込み想定です。